|
|||||||||||||
| ・わんにゃんハウス one Lifeトップ >> ワクチン接種の知識 わんこについて|にゃんこについて | |||||||||||||
<わんこのワクチン接種について> ジステンパー・パルボウイルス、、、これらの病気は、伝染力が強く、かかるととてもつらい症状で治療の難しい恐ろしい病気です。 ワクチン接種は、これらの病気にかかる前に体の中に抗体を作り免疫をつけて発症しないよう万一発症しても軽い症状で済むようにするのが目的で、私たちの強い味方なのです。 「じゃあ、早いうちに打たないと!」と思われるでしょうが、ワクチン接種の時期は、とても複雑なのです。 実際、子犬・子猫の書籍でもその内容はバラバラなことが多いことに気づかれると思います。 ワクチンの接種には、母犬から譲り受けた免疫(移行抗体)が大きく関わっています。 母乳によって母犬から譲り受けた免疫は、子犬が生後2ヶ月を過ぎた頃から低下しはじめ各種の病気に感染しやすくなります。 その時期は、母親の持っている免疫の強さや病気の種類、子供の状況によって、生後42日から数ヶ月とまちまちです。 この免疫が残っている間はワクチンを打ってもはねかえされてしまい、ワクチン接種は無駄になります。 つまり、ワクチンは一度打つだけでは不十分なのです。 1回目を打ったときにはまだ移行抗体が残っていた場合、その後2回目を打つことなく感染した犬と接触すると、ワクチンを打ったにも関わらず病気にかかってしまう可能性があるのです。 ワクチンは、移行抗体が最も早く消える可能性(42日〜60日)を想定して1回目を接種し、1ヵ月後(生後約3ヶ月)に2回目、さらに1ヵ月後(生後約4ヶ月)に3回目を接種することが必要です。 ポイントは、母譲りの免疫が完全になくなる4ヶ月以降に最終ワクチンを接種するという点です。この最終ワクチンが済むまでは病気の犬や猫と接触がないよう、くれぐれも気をつけてください。 なお、無事に最初の3回のワクチン接種が済みましたら、それからは病気の流行しやすい冬から春にかけて確実な免疫を得るために、毎年1回(11月頃)に追加接種をする必要があります。 秋から冬の初めにかけては犬や猫の体調が良い事が多く、流行に備えてしっかり免疫の補強をするのに最適な時期です。 ワクチンの種類は、一般的には5種〜8種ですが、ブリーダーさんによっても、獣医さんによっても、返答はまちまちです。 もちろん地域によっても流行している感染症の種類なども違いますから、一概にはいえません。 現在最大9種類のワクチンがあります。つまり、9種類の犬の感染症がこの世に存在する、ということです。 1.犬ジステンパー 2.犬パルボウイルス感染症 3.犬アデノウイルス2型感染症 4.犬伝染性肝炎 5.犬パラインフルエンザ 6.犬コロナウイルス感染症 7.犬レプトスピラ病黄疸出血型 8.犬レプトスピラ病カニコーラ型 9.犬レプトスピラ病へブドマディス ただし、これら全てをただ打てばよいと言うわけではありません。体の抵抗力が整った成犬であればともかく、子犬となればそう簡単な話ではないのです。 というのも、「ワクチン」というと聞こえがいいですが、要は毒素なのです。 ワクチンは病気にならないように弱らせたり、死滅させた病原体(ウイルス、細菌)を注射することで、身体にその病原体を覚えさます。 そうすると、つぎにその病原体が入ったときに、身体は素早く抗体という病原体をやっつける成分が作れるので、病気が発症する前に、病原体をやっつけることができるようになります。これがワクチンの仕組みです。 人間と同じで、子犬のときにワクチンを打ったことにより副作用で病原体の症状が出たり、アレルギー、自己免疫疾患などの病気になったりすることがあります。 人間も同じですが、抵抗力の弱い幼犬や老犬がこの副作用を起こす確率が格段に上昇します。 抗体をつくるどころか、毒素の影響で健康を害してしまうわけです。(日本では、イヌのワクチンの副反応は、1994年から2000年までの6年間で311例農水省に報告され、そのうち11例が死亡しています。) ワクチンを複数種類、生後間もない、抵抗力の弱い時期に打つこと自体にリスクがあるのです。 人間の場合はすぐにニュースとなって話題になりますが、子犬は大きく新聞などに報道されるわけではありません。知られていないのはただ目立っていないだけです。 ワクチンに関する知識を持ち、動物病院などでご相談され、飼い主様のご判断で接種することが大切です。 なお私たちは、生後間もない第一回目は母親からの以降抗体のこともあり、なるべくパピーワクチン(最低限の2〜3種のワクチン)または5種(犬ジステンパー、犬伝染性肝炎、アデノウイルス2型感染症、パラインフルエンザ、犬パルボ)以内におさえ、その後購入者の地域特性や獣医さんの判断で6種〜9種うつべきだと考えております。 そうすることで、ワクチンの副作用リスクを最小限にとどめ、同時に感染症を防ぐメリットも享受できると判断しています。 なお、「狂犬病ワクチン」は、各居住地の保健所の管轄です。これは義務ですので必ず接種する必要があります。 日本では1957年以降、人および動物の狂犬病は発生していませんが、アジア、アフリカ、中南米では依然として動物および人の狂犬病例が数多く発生しています。 今、法的規制がなくなれば島国日本といえども狂犬病の報告が必ず出てくるでしょう。世の中、犬好きの人ばかりではないのです。気軽に公園で散歩というようなこともできなくなります。人をかんだ犬 イコール 殺処分などと、想像もしたくないことです。 生後3ヶ月前後になりましたら、最寄の動物病院にご相談されてください。 当店でお求めいただいたワンちゃんにつきましては、当然ながら基本的に全てワクチン接種済です。 わんにゃんハウス」では、生後42日前に売りに出したり、ワクチン・感染症に対する意識の低いブリーダーさんとはお付き合いしておりません。(ホームページには、生後42日に満たない子も掲載している場合がありますが、お届けは、最低生後50日以降で、かつワクチンを接種済というのが条件になります。) このホームページに掲載しております写真も、ほとんどが実際にブリーダーさんのもとに伺って撮影したものです。 その際に、ブリーダーさんの飼育状況なども拝見しておりますので、お客様には自信を持ってお勧めできます!! <にゃんこのワクチン接種について>(「ワクチンの目的」は、ワンちゃんの項目をご覧ください) 生後2ヶ月から4ヶ月までの間に、ヘルペスウイルスによる猫ウイルス性鼻気管炎・猫カリシウイルス感染症・猫汎用白血病減少症の猫三種混合ワクチンを、3〜4週間間隔で2回接種するのが一般的です。 また、外に出るネコちゃんで、FeLV抗原陰性の場合は、三種混合ワクチンと同じように2回接種することになっています。 ただネコちゃんもワンちゃん同様、ワクチンには危険な側面もありますので、十分な情報をお集めになって、動物病院などでご相談されることをオススメします。 | |||||||||||||
| ・わんにゃんハウス one Lifeトップへ戻る | |||||||||||||
| Copyright(c)2006 Wan Nyan House All rights reserved | |||||||||||||